教習所日記 (初日)

2019年2月5日

こんにちは、みわりんです🍒 教習所に通い始めたので、応援お願いします。

🚓まさかのハプニング

初日はJRの駅から送迎バスに乗せていただきます。すでにたくさんの教習生が乗っているので、一番後ろの席に座ります。

20分ほど走った頃でしょうか?ガシャン‼️という音と衝撃⁉️まさか(-.-) そんなことが…あるのです。追突。

後続が渋滞してしまう(˃̵ᴗ˂̵)

一番後ろの席でも衝撃がありました。ほどなくして別のバスが迎えに来てくれました。乗り換えて無事に到着。教習所生活のスタートです。

別のバスに乗り換え

🏫入校時オリエンテーション

やはり予想通り、若者ばかりです(笑)

学科は予約不要
技能は予約必要。15分前までに受付

期限は9カ月です。ダラダラとやってはいけない仕組みなのですね。

🔥適正検査

2コマ目は、適正検査です。つまりテストです‼︎ テストなんて久しぶりですが、なんだか燃えます(笑)

📕先行学科 教習番号1

運転者の心得

法定講習なので、次の条件を満たす必要があるそうです。

  1. 本人受講
  2. 50分を満たす
  3. 遅刻厳禁
居眠り、スマホいじり、トイレ は途中退室で戻れない(˃̵ᴗ˂̵)

同乗者の安全確保

シートベルトを着用させ、同乗者がドアを開けるときや車から降りるときは、後方の安全を確かめなければなりません。

チャイルドシートの使用

6歳未満(つまり5歳)は、原則必要。免除される場合もあります。後部座席に取り付けるか、エアバッグのついている助手席で使用させる場合には、座席を一番後ろまで下げ、必ず前向きで固定します。

交通違反(事故)と責任

  1. 刑事上の責任…懲役、禁錮、罰金
  2. 行政上の責任…免許の取消、停止
  3. 民事上の責任…損害賠償

体調を整えること

過労のときは、車を運転してはいけません。

運転に適した服装など

技能講習の時は、サンダルやハイヒールは🈲です。二輪車に乗る時は、ヘルメットを着用しましょう。

シートベルトの着用と効果

運転車自身、助手席や後部座席の同乗者も、原則着用。免除される場合もあります。

腰ベルトは、骨盤を巻くようにしっかり締めましょう。

運転免許証などの確認

  1. 運転免許証などの携帯
  2. 自動車検査証の備え付け(原本)
  3. 責任保険証明書などの備え付け(原本)

走行中の携帯電話などの使用制限

携帯電話は呼出音がならないようにしておきましょう。やむを得ず使用する場合は、ハンズフリーを使います。

走行中にカーナビを注視してはいけません。

⭐️効果測定

みきわめの前に効果測定を受けなければなりません。学習機を使って予約不要で模擬テストを何度でも受けられるそうです。
また、仮免許前には、ホームページの楽勝問題もやらなければなりません。何度も解くのがポイントです!

🚗第1段階 1(模擬講習)

ゲームセンターにあるようなシュミレーターを使います。

ハンドルの回し方

エンジンのかけ方

  1. ブレーキペダルを踏む
  2. ハンドブレーキがかかっているか確認
  3. 🅿️を確認
  4. キーを回す

エンジンの止め方

  1. ブレーキペダルは踏んだまま…
  2. ハンドブレーキを引く
  3. 🅿️の位置にする
  4. エンジンを止める
  5. ブレーキペダルを戻す

🚌送迎バスで帰宅

なんとか初日が終わってホッ。さすがに4コマは疲れました…外は真っ暗

帰りもよろしくお願いします🥰

安全第一❣️

仮免目指して頑張ります🔰